【映画】鬼滅の刃 劇場版 無限列車編　感想

・初っ端から実写と見紛うくらいの背景…！

・めっちゃ綺麗な林？のなかに、鬼殺隊隊士のお墓…！？

・炭治郎たちは、アニメ最終話列車に乗り込むあたりからスタート

・まずは煉獄さんと合流するために、列車内を移動

・途中でおばあちゃんの荷物を網棚に上げてあげる炭治郎めっちゃいい子…！

・前の方の車両から、ビリビリくる声量

・ドアを開けると、煉獄さんの「うまい！」「うまい！」「うまい！」

・めっちゃ弁当積んであるwwwww

・このシーンだけだとヤバい人だなwww

・炭治郎が煉獄さんの隣に座ってお話

・煉獄さん、めっちゃハキハキ喋るな！

・「もう安心だ！」「俺の継子になるといい！」「３人まとめて面倒見てやろう！」だいたいこんな感じのセリフが…

・え、めっちゃ良い人やん…！

・炭治郎、煉獄さんに釣られてデカい声でお返事するようになってるwww

・車掌に切符を切られて、それぞれ夢の中へ…

・ああもう、炭治郎の夢は…CMで何度も見た通り、家族が生きてた頃の…ウッ

・違和感に自力で気づいて夢から覚めようともがく炭治郎

・禰豆子は炭治郎を起こそうとして頭突きし、石頭にやられて泣いちゃうのがもう可愛い…！え、なに、可愛い…！

・あと、あと、腐ってて大変申し訳ないんですが、煉獄さんに頭を預けて寄りかかって寝てる炭治郎が可愛すぎて…

・推しカプが決定した瞬間でした（見事に沼に落ちた）

・煉獄さんの無意識領域、めっっちゃ燃えてましたね！

・夢から覚めてない状態で、無意識領域の核的なアレを破壊しようとした子の首を締め上げる煉獄さん

・ちょ、見事だけどその女の子死ぬ死ぬ死ぬ…！ハラハラしますね！

・炭治郎は夢の中で自分の首を切って、目が覚めます

・え、夢の中で死ねば現実に戻れるとかそういう…！？

・列車の上で厭夢と対峙する炭治郎

・何度も強制的に夢の中へ連れていかれては、すぐに自分の首を切って目覚めるとかヤバイ根性ですね！

・家族が「なんで助けてくれなかったの」とか責めてくる悪夢なんですが

「言うはずないだろそんな事！！！」

・泣きそうになりました

・列車と一体化する厭夢

・触手みたいなんが列車に生えまくってめっちゃ気持ち悪い…！なんかこんなん同人誌で見たことある…！

・200人の乗客を触手から守り切れ！という、何かのゲームのような展開に

・多すぎてヤバイし気持ち悪いー！ひー！！

・というところで、煉獄さあぁぁん！！！！！！

・あああぁぁ炎の呼吸メッチャクチャ格好いい！！！

・細かく刻んできたって…！

・この辺の作画とかド迫力はさすがufotable！！

・判断が早く指示も的確な煉獄さん、最高の上司だな！！

・炭治郎と伊之助で厭夢を倒し、善逸と禰豆子で前３両、煉獄さんが残りの５両を守るんだったか…

・あっさりやってくれるところがまたすごい！！！

・炭治郎と伊之助は協力して厭夢を倒すんですが、下弦の鬼を倒せるほど腕を上げてることにビックリしました

※原作未読なので、厭夢を煉獄さんが倒すのかと思って観てました

・列車が倒れるところとかも映像やばいですね！

・このへん、やっぱ映画館で味わうのがいいよな～

・と思ってたら、唐突な石田彰

・うわ絶対やばいやつやん

・今までの戦いは前哨戦だったのか？と思うほどのド派手なバトルが…！

・煉獄さんと猗窩座あかざ（…名前読めねぇよ！）のバトルがもうほんと…ヤバいですね　ヤバイしか言ってないですが

・助太刀したいものの、邪魔にあるため動けない炭治郎と伊之助

・レベルの違う戦い感ハンパない！！

・あと、なんかずっと煉獄さんを「鬼にならないか」と勧誘してきますね

・切られようが即座に再生、回復する猗窩座

・消耗戦になると分が悪い煉獄さん　あ…これあかんやつや…

・煉獄さん腹！腹ー！！！

・もう、このあたりもうほんと…泣きそうでした！！

・映画でお亡くなりになるとか…ほんとに⁉早くない⁉

※早くにお亡くなりになるっぽいことは何となく知ってました

・せめて猗窩座を道連れにしてくれないか…と思ったら、この鬼、自分で腕ぶち切って逃げたー！！！！まじかよ…

・炭治郎の叫びがもう…切なすぎて…

・話せるうちに、言葉を伝える煉獄さん…あああぁぁぁ…

・推しになったと同時にお亡くなりに…うそやん…